Category Archives for interactive art
Wah (2001, Japan)
主にワークショップにおいて、一般募集した参加者とその場で出し合ったアイデア、あるいはその街で集めたアイデアを即興的に実行する一過性の参加型表現集団である。おまかに言うと、他人の普通はかなわないようなあほだけどおもしろい希望を純粋にかなえあげるプロジェクトチーム。 http://wah-document.com Wig House (2009)
Sinta Werner (1977, Germany)
超サイトスペシフィック、現代だまし絵アーティストというとこでしょうか。 これは鏡の用で絵のようです。これは酔うインスタレーションだきっと。ある一点、ばっちりまわりの風景と一致する角度と場所をみつけるまではめまいとの格闘だろう。 みつけた瞬間作家の世界のなかに叩き込まれるとかなんとか、下の文章和訳をしてみたけれど、コピーライトとかがあるからのせないでおくとします。 文章も難しいし、作品も酔うので今きもちわるいです。ふー。。 Sinta Werner http://www.sintawerner.de/index.html Sinta Werner catalogue text ‘Magic Show'(Hayward Publishing 2009) by Sally O’Reilly Sinta Werner’s installations are not so much site-specific as site-reflexive. If there is an element that is ‘specific’, however, it is the point … Continue reading
Ulf Langheinrich (1960 Germany)
とりあえず、紹介されたんで調べてみましたが、私の苦手な分野の作家.なんて言うんですか、こういうの。インタラクティブ・メディアインスタレーション?.スペクタクルなイメージを使うという点で共通点を見いだされたのだとおもいますが、ピピロッティ・リストでさえぐえっときてしまう私にはちょっとあいません・・が、こういう作家ものせておくのもいいでしょう. OSC is an installation dealing with interference, slicing time and the perception of time itself that tests the senses of the viewer. Interference and stroboscopic patterns give a new dimension to the perception and experience of time. The audiovisual … Continue reading