Category Archives for Japan

Yoshinori Niwa (1982, Japan)

丹羽良徳   —————————– Yankee chicken farm 2005 Performance Between June-Decmber 2006 at the time when Japan and Asia were gripped by the bird flu epidemic I undertook, as an experiment, to converse with a chicken, visiting it each day with … Continue reading

24. September 2015 by Aki
Categories: Contemporary, Japan, Performance, Video | Leave a comment

Wah (2001, Japan)

主にワークショップにおいて、一般募集した参加者とその場で出し合ったアイデア、あるいはその街で集めたアイデアを即興的に実行する一過性の参加型表現集団である。おまかに言うと、他人の普通はかなわないようなあほだけどおもしろい希望を純粋にかなえあげるプロジェクトチーム。 http://wah-document.com   Wig House (2009)                          

21. July 2012 by Aki
Categories: Aki, Group, interactive art, Japan, public, Site-specific | Leave a comment

Satoru Tamura / タムラサトル (1972, Japan)

意味の破壊をテーマに、なんの背景も持たない作品をめざしているそうです。無意味な事に労力とお金と時間を費やすって、大変な事です。 His aim is to destruct meaning and to create an art work which has nothing in the background. Spending effort, time and money  is something. “A” マシーン “A” Machine     おそらく ”B” マシーン Probably “B” Machine

22. January 2012 by Nishiko
Categories: Installation, Japan, Nishiko | 1 comment

Ryuta Iida 飯田竜太 (1981, Japan)

      本を彫るアーティスト。Carving book artist.           http://www.ryuta-iida.com/works/

22. January 2012 by Nishiko
Categories: Artist book, Asia, Japan, Nishiko, Sculpture | Leave a comment

Koki Tanaka 田中功起 (1975, Japan)

a haircut by 9 hairdressers at once (second attempt)     Everything is Everything, single channel version         http://kktnk.com/

02. January 2012 by Nishiko
Categories: Installation, Japan, Nishiko, Video | 1 comment

Ei WADA (和田永, 1987 Japan)

Bruin Tube Jazz Band (<–お時間あればこっちの映像がベターです!) Bruin Tube Jazz Band (<–If you have time, this video is better than below.) about ‘Open Reel Ensemble Project’ from mmmm on Vimeo. 音楽のことはよくわかりませんが、これは度肝を抜かれたアーティストだぁ。。ほんとに1987年生まれなんでしょうか! 日本では有名な人なんだと思います。2009年の文化庁メディア芸術祭の受賞者。応募作品は上の映像の方、こちらもかっこいい!Bruin Tube Jazz Band、ビデオ後半で制作過程を説明してくれるとますますたのしめます。ブラウン管が打楽器になるそうだ。これはパフォーマンスとがっちり一体の音楽ですね。 He might be quite known in Japan … Continue reading

27. September 2010 by Nishiko
Categories: Contemporary, Japan, media art, music, Nishiko, Performance | Leave a comment

Hiraki Sawa (1977, Japan)

ヒラキサワ、サワヒラキ。漢字わからないけど、ロンドン拠点に活動する日本人のアーティストです。ちらりとみたどこかの新聞の期待するアーティスト(多分ヨーロッパでの)ランキング100にはいっていたので、チェックチェック。詳しい情報はぱっと見た感じ見当たらないので、私見ですと、飛行機と動物を愛する無垢なビデオアーティストっていうかんじです。家の中を世界にしてしまうような、小さいながら広ーいスケールが面白いです。 皮肉っぽく無い作品もとてもいい。Youtubeのはアーティストが監督したビデオなので本当の作品とは少し違うと思うけど、作品の映像がみつからなかったので載せておきます。http://www.lumeneclipse.com/gallery/22/sawa/もっと作品を見たい方はこちら(ビデオスチルです) http://www.softkipper.com/work/index.htm A Japanese video artist based in London. I recalled his name when I found it in a rankings of 100 artists (probably in Europe) who might have bright futures. It would be worth checking him up once … Continue reading

27. February 2010 by Nishiko
Categories: Japan, Video | 4 comments

中平卓馬 (1938,日本)

これだけストレートで明快な写真家は、なかなかいないです。それと言葉の説明もズキュンときます。そうそう、難しく考えない事だよ。とふとしたときに初心に立ち返らせられる写真家。レアです。フィルムをもやしてしまったり、とにかくストレートで、写真はものの記録でしかないという視点から撮られ続けた写真は晴れ渡った小島の海のようであります(乾期)。しかし、写真の創造性を否定しながら写真の世界にとどまって、作品を今もつくっている、矛盾に満ちた作家だな、と今思いました。昔の作品よりも、最近のアヒルの写真が説明ができないけど、めっぽう好きです。あと、ビジュアルも大好きです。”きわめてよいふうけい”(ホンマタカシによるドキュメンタリー)も、よかったです。嘘はつけないタチの人だと思います。 「写真は創造ではなく、記憶でもなく、ドキュメントであると、私は考える。撮影行為とは、抽象的なことではなく、常に具体的だ。単純なことを観念化して難 しいものにしようとするのではなく、カメラという媒体を通して私が出会った現実がここにある。」(『原点復帰 – 横浜』より)

01. June 2009 by Nishiko
Categories: 60's, Japan, Nishiko, Photography | 2 comments

James Lee Byars(1932-1997,US)

JAMES LEE BYARS、この作家もなぜか、アドバイザーに君は好きかもしれないよ、と言われたアーティスト.でも、ぜんぜん好きじゃない・・・なぜこの作家なんだ・・・日本に関係あるからか!?どうも何度も日本に来てたようですね.それもそのはず、金箔とかシンプルな造形とか、とっても日本.だからって安易に日本の仏教とかとつなげないでほしい.私的にはただ日本の華道とかの伝統芸術のビジュアルだけ盗んでったんじゃない!?って感じです.でも、まあ、のせておく・・・・ JAMES LEE BYARS spent a decade (1957-67) living on and off in Japan, where he taught English to Buddhist monks and nuns. Beginning with his trips to Asia, but also drawing on advanced scientific research, Byars developed … Continue reading

21. March 2009 by hagisan
Categories: Japan, Performance, Sculpture, USA | Leave a comment

Tsuyoshi Ozawa (小沢剛,1965, Japan)

布団のやまだよ。あとは、のっぽさんへのオマージュビデオとか、野菜銃とか、日本一ちいさな画廊、なすび画廊(箱)とか。一言で言えば、ジョークを大まじめにやっているひとなんじゃないかと思います。よくはしらないのだけれど、日本の現代アートを先導しているアーティストだと思う。ところで、日本の一番先端はパフォーマンスだね。と私は思うんだけどどうなんだろう?作品作りのセンスもそうだけど、それよりも周りの人々をうまく巻き込む能力が知名度とか作品の質にすごく関わっていると思います。この作家の作品達はとてもハートフルで優しく、且つ面白いので好きなのです。

20. January 2009 by Nishiko
Categories: Contemporary, Japan | 2 comments

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